スパイスあれこれ「ナツメグ」

スパイスあれこれ。
今日は「ナツメグ」のお話です。

ナツメグはニクズク科の常緑高木で、その種から作られる香辛料です。
原産は東インド諸島やインドネシアのモルッカ諸島で
日本へは、江戸時代に、観賞用として伝来したようです。

そんなナツメグは、
香辛料として使える種が出来るまでに
なんと7年以上もかかる、成長の遅い植物なんですよ。

お料理でのおすすめの使い方は、なんと言っても、肉料理。
ナツメグは臭みを消してくれるんです。
とくにひき肉を使ったハンバーグには欠かせない香辛料です。

でも、ナツメグは10グラム以上になると毒になります。
5グラム以上とれば、幻覚を見る事があったり、
それ以上取ると、痙攣や肝臓障害を起こしたりする原因になるので
決して、入れすぎないようにして下さいね。

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